POINT 01
塗り替えの回数を減らせる
建てたあとに外装や塗装を適切に重ねると、下地の傷みを早めに止められます。周期の長い素材を選べば、足場を組む工事そのものが減り、長い目のコストは抑えやすくなります。
最初に何を選ぶかだけでなく、
建てたあとに外装や塗装をどう重ねるかでも、長い目のコストは変わります。
戸建ての修繕費は、30年で約1,000〜1,200万円が一つの目安。そのうち大きな割合を占めるのが、外壁・屋根などの外まわりです。途中で適切に塗れば傷みは抑えられ、周期の長い外装を選べば塗り替えそのものが減ります。
POINT 01
建てたあとに外装や塗装を適切に重ねると、下地の傷みを早めに止められます。周期の長い素材を選べば、足場を組む工事そのものが減り、長い目のコストは抑えやすくなります。
POINT 02
耐力壁の配置をバランスよく計画すると、大きな力を家全体で受け止められます。災害後の大規模修繕を減らすことが、いちばん高い「保険」になります。
POINT 03
汚れにくく色あせしにくい外装は、美観だけでなく資産価値の維持にもつながります。「無理をしない家」は、建てたあとの手入れも無理をしない家です。
同じ「外壁」でも、いつ手を入れるかが違います。下表は、ご提案のときの目安です。
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| 外装 | 費用の目安 | 持ちの目安 | 長い目で見たとき |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 初期は抑えやすい | 10〜15年 | 塗装・シーリングのたびに足場代が乗る。回数が増えると合計がかさみやすい |
| ガルバリウム | 170万円 | 約30年 | 初期は上がる。塗り替えの周期を延ばせれば、トータルは抑えやすくなる |
| 塗り壁 | 170万円 | 約30年 | 表情を出しつつ、洗浄や塗り替えの負担を減らしやすい |
| タイル | 250万円 | 約30年 | 初期はいちばん高い。日常の手入れは少なめで、将来の大きな工事を減らしやすい |
※費用は外装工事の目安です。建物の大きさ・形状・下地・仕様で前後します。持ち年数も、点検と適切な手入れを前提にした見込みであり、メンテナンスフリーではありません。
タイルは目地、金属は取り合い部など、素材ごとの確認は残ります。
最初にご提案する
スタンダード、ガルバリウム170万円、塗り壁170万円、タイル250万円。この並びを、仕様が固まる前にお出しします。相談だけして、スタンダードを選ぶこともできます。
トータルで比べる
建てたときの差額だけでなく、10〜15年後と30年後に何回工事が来るかまで含めてご説明します。高い方を勧めるのではなく、合計で納得できる方を一緒に選びます。
建てたあとも見る
本社からおおむね1時間圏内が対応エリアです。30年持つ見込みの外装でも、点検は残ります。色あせやひびが小さいうちに見られる距離感を大切にしています。

外装は、間取りが固まってから足すと、納まりも予算もやり直しになりやすい部分です。夢工房ワリタでは、打ち合わせの最初に「10〜15年で手を入れる外装」と「30年くらい持つ外装」を並べてご提案します。
170万円、250万円は、建てたときの金額だけ見ると高く感じます。ただしスタンダードは10〜15年ごとに足場を組む工事が来やすい。30年住む前提なら、その回数がそのまま負担になります。
「今は予算を抑えたい」「塗り替えはできるだけ減らしたい」。どちらも否定せず、建てたあとの工事まで含めた合計でご相談できます。決めるのは、数字を見てからです。
地震保険と地震火災費用保険は、補償内容が異なります。建物を強くすることと、万一の補償は役割が違います。
※補償内容はご加入の保険会社・契約内容により異なります。
詳しくは保険会社または担当者へご確認ください。
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